東京は遠かった

もう10年程前になりますが、岡山から金曜日の仕事あがりに飛行機で東京に行き、2泊して日曜日の夜に戻ってくる計画を立てました。
目的は、飛行機から岡山花火大会を見下ろし、東京ではとバスに乗ることです。
ところが、金曜夜の空港で飛行機待つこと1時間。岡山は良い天気で花火大会をしているのに東京の天候不良でまさかの欠航です。慌ててなんとか明朝までに東京に着く交通手段を探し、思いがけず寝台列車に乗ることになりました。
2階のベッドにワクワクしながら登ったものの、思っていたより狭くて背の低い私でも頭を打つぐらいでした。ありがたいことにシャワーがあり利用しましたが、シャワーが出る時間が決まっていて、大慌てで体をぶつけながらシャンプーしたのを覚えています。どこでも眠れる方だと思っていたのに、駅に着いたアナウンスや踏切の音に邪魔され、ほとんど眠れないまま東京に到着しました。
はとバスの時間には間に合いましたが、停車する度にエアコンが切られ、どこを観光してバスに戻ってきても暑いことと言ったら殺されるようでした。浅草寺のおみくじが凶だったのも頷けます。都会は省エネエコドライブなんですね。
翌日曜日、表参道で買い物して帰りは無事に飛行機に乗ることができました。飛行機って本当に便利な乗り物だなぁとつくづく思いました。

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初めての小豆島一周

家からほどほど近く、たまに日帰りでサクッと行ける所が小豆島ですが、初めて行った時の大変だった話をします。7年前に大型バイクを買った時、本格的なツーリングをしたいと思い、デビューの地に選んだのが小豆島でした。一度「遠い島」に行きたいと思い、あそこなら一周回るのもすぐだろうし、フェリーで1時間もあれば行けるだろうと、たかを括っていました。
ところが、フェリーの時間も限られており、それを逃すと1時間以上も無駄に過ごす事も分かったので、ホームページを見ながら予め行く所をピックアップしました。
で、現地に着くと、イメージとは違った景色が待っていたのです。思ったより交通量が多く、場所や時間帯によっては流れが悪くなる事もありました。更に一周回ると100キロ以上もある事も分かりました。帰りのフェリー出航時間を決めてピックアップした場所を順番に回るも、一ヶ所の滞在期間を相当短くしないと全部は厳しくなってきました。
結局、初めての小豆島は決めていた場所を全部回れず、志半ばで本土行きのフェリーに乗って帰る悲しい結末になってしまいました。ただ、この経験が後々役に立つわけです。
7年前の旅で分かった事は、島内をたっぷり満喫するには最低一泊は必要なこと、フェリー代は乗用車とバイクでの差額が大きく、バイクなら手軽な予算で行ける事、日帰りの場合は最初から1,2ヶ所に絞ってゆっくりそこで過ごす事、思ったより近かった事などで、これが何年かに一度、定期的に日帰りツーリングに出かけるいいきっかけになりました。今では、組み合わせ方も道順も、時間配分まで分かるようになり、かつての「遠い場所」ではなくなりましたね。

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旅行というよりは

職場の団体旅行で広島に行った時の話です。関西から広島に行く場合、普通はあまり行った事がない場所へ旅行に行くとなるので、滅多に見れない貴重な体験となるのですが、私の場合は違いました。はっきり言えば、私の場合は旅行ではなく「里帰り」です。
因みに生まれも育ちも今いるところも同じ関西の片田舎ですが、大学時代の4年間だけ広島に住んでいました。平和公園も市民球場もお好み焼きも、あの時の4年間は日常の景色、宮島はちょっと遊びに行く所という感覚になっていました。大学時代が終わって郷里に帰り、10年以上経ったある日社員旅行が広島になりました。正直「旅行ちゃうし」と思いながらしぶしぶ着いて行ったところ、10年ぶりに行った「故郷」は逆に新鮮に感じました。
平和公園も宮島も、何回も行ったからこそ「戻って来たなあ」という感情が込み上げて来ました。気がつけば一番テンションが上がっていました。更に自由行動もあったのでこういう時は本領発揮、地図やガイドブック一切なしの市民しか知らない周り方でメンバーをガイド出来たのは良かったです。もちろん相当喜ばれました。しかも迷う事もないので無敵でした。
旅行といえば知らない土地に触れる楽しさもありますが、過去の古巣に旅してみるのもいいもんだなあと思いました。故郷って離れて分かる良さもありますものね。

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信州スキー三昧

4月休みが取れたので、信州スキー旅行へ出かけました。
場所は白馬。過去に行った事もあり、もう一度行きたいと長年思っていた夢を叶えるためここにしました。
その年の秋、クリーンディーゼルのSUV車に買い替え、その車で500キロ先の白馬へ向かいました。驚いたのは燃費がかなり良く、目的地に着いても燃料がまだ4分の1も残っていた事です。これは嬉しい誤算でしたが、それだけではなかったんです。
現地に着いて更に驚いた事は、最近になって白馬バレイ共通チケットが登場した事です。当初はスキー場1ヶ所に絞って出かけたのですが、たまたま現地売店で見かけた「これ1枚で白馬エリアのスキー場全部行けます」の文言に感動、しかも5700円で周り放題は贅沢過ぎます。これを買って、他のスキー場もハシゴし白馬スキーを思いっきり楽しんで来ました。4月といってもここはまだまだ冬、パウダースノーにも恵まれアルプスの山々を見ながら思いっきり滑り倒して来ました。そして日帰り温泉も増えているのアフタースキーも温泉三昧でした。更にホテルの支配人から美味しい地酒も勧められ、もう最高の旅行でした。
ウインタースポーツ好きの人は是非行ってみてください。白馬といえば長野オリンピックで実際使われたスキー場もあります。今はエリアチケットもあるので、オリンピック気分も味わえる本格的なスキーが楽しめますよ。

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私が感じる仕事のやりがいと楽しいと思える事

51歳男性です。現在私に与えられている業務は新製品の立ち上げを計画する部門に所属しております。具体的には生産立ち上げに伴う生産準備の計画作り、顧客からの様々な品質要求事項を社内展開し関係部署からの回答を引き出す。それらを取り纏めた上で社内認識の共有化を図る事をメインの業務として取り組んでおります。やりがいを感じる事は、一つのテーマで10人くらいのチームを持って進める小規模な物ですが自分の立てた計画を社内の関係者に理解してもらい、計画通りに物事を進めなければならない点です。常にお客様目線である事を頭の片隅に置き仕事を進める様気をつけなければなりません。なかなか計画通りに進む事が出来ないケースも多いですがやりがいは感じます。面白い、楽しいと感じる事はやはり「計画が達成」できた時です。計画達成は最終的に会社で生産した製品が無事生産され、お客様へ届ける事が出来た時です。又、無事に計画達成出来るまでの過程でも社内の関係者達と様々な議論を行います。その際も気ごころ知れた仲間ですので真面目に議論しますが時には好き勝手な会話も飛び出したりしますが、そこも面白いと考えます。現在の会社は、29歳 フリーター 就職し、入社22年目です。とにかくやりがいのある仕事で私は本当にこの仕事・会社に務める事ができて幸せだと思っています。今後も真面目に取り組んで行きたいと考えております。

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最近のキャッシュカードついて

最近は銀行のキャッシュカードに生体認証ICカードと言うものがあるということに気づきました。
まさに文明の発展の賜物です。携帯電話では昔からこういった指紋認証を機能として取り入れていましたが、銀行という個人情報が確実に管理されないといけないような場所では今までなぜ使われていなかったのだろうと少し考え持ってしまいました。携帯電話だと機種によって、その人が使っている携帯に対して指紋を登録すれば良いのですが、銀行のATMになってくると1つの機械で登録されている複数の指紋の中から一致するものを選び出すという非常に複雑な操作になってくるからだと思います。
また例えばATMという環境であれば悪用される可能性もなくはありません。そういった中でも問題なく現在使用されていると言う事は以上に精度の高いものが出来上がっているという事なんだと思います。これから利用するかわかりませんが、近い将来このような生体で認証ができるようなサービスがどんどん増えてくるのかと思うと世界が変わって見えてきます。

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もうほとんど出来上がっていたんだけど…

夕食にモツの煮込みを作っていました。もうほとんど出来上がっていて、他の料理の仕込みも終わり、ご飯のスイッチも入れてあったのですが、割と早く帰ってきた夫がテレビを見ながら「味噌ラーメンが食べたいなぁ」とつぶやきました。そしたら私も何だかラーメンが無性に食べたくなってしまいました。何しろ未就園児がいるのでラーメン屋さんて気軽に入れません。お店も選ばないとカウンター席のみのお店も多いので…。私はこの日、日中家で過ごしていたのでノーメイクでした。きっと夫もただつぶやいただけで、本当に行こうとは思っていなかったと思います。でも私が食いついたものだから、結局家族でラーメン屋に行くことになってしまいました。子供達も夜にお出かけができるのではしゃいでいました。そして近所のラーメン屋さんへ行きました。夫は魚介ダシがあまり好きではないようで、このお店は魚介ダシだったのでひとりでブツブツ文句言ってました。でも店内はガラガラで、テーブル席もたくさんあるお店で私は周りに気を遣わず済んでよかったです。子供達もおいしそうに食べていました。帰り道、お昼寝していなかった下の子が、自転車のチャイルドシートで寝てしまい、家に移しても寝続け、朝までそのままぐっすりでした。

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歳をとったからかな?

ここ数年、特に冬場になると、とにかく寝ても寝ても睡眠が足りず、仕事をしている日中にボーっとしてしまいます。子育て奮闘中だし、家計を支えなればならない状態だから、私の仕事はずっとフルタイム勤務です。世の中にはきっと、私よりも過酷な状況でも頑張っている方も多いことでしょう。私は、子どもの行事などもあまり参加できず、習い事の送迎だって誰かに頼む事が多いので、もしかしたら母親失格なのかもしれないと、たまに自分を責めたりします。そんなことばかり考えているからなのか、前世は冬眠する生き物だったのか、はたまた加齢のせいなのかはわかりませんが、とにかく毎日毎日眠いです(笑)。15分くらいのお昼寝がいいと、テレビか何かでゲットした情報。ちょっと昼寝でもしようと思います。

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社会人は仕事も恋愛も大変だ

私が働いていた会社は社内恋愛がしにくい状況でした。中学生の教材を扱っているところで、その教材やテストを飛び込み営業する、という仕事をしていました。営業というと、男性が多いイメージがありますが、私が働いていたところは、女7:男3の割合で、女性の方が多かったです。会社内の恋愛は禁止されてはいませんでしたが、社内は40人程度しかいないので、付き合ったり別れたり、という情報が筒抜けとなってしまうので、あまり社内恋愛はしにくい状態でした。また、訪問先も中学生のお子様がいるご家庭なので、訪問先での出会いも勿論、ありませんでした。そのため、自分から大学や高校の友人に声をかけて、合コンをセッティングしてもらうか、街コンなどの街で行われる合コンなどに参加しない限り、出会いはありません。しかし、契約が取れなかったり、逆に仕事が忙しすぎて、休みが取れない日はたくさんあり、せっかくの休みはゆっくりしたい、外出したくない、という気になって、結局家にいてしまうことばかりでした。多かれ少なかれ、どのような会社でも仕事は大変で、休みはゆっくりしたい、と思う人はたくさんいると思います。そのため、休日を家で過ごしてばかりの、会社で出会いがない人や社内恋愛が嫌な人は、なかなか恋人となる人に出会えない、というのが現状です。社会人は積極的に外に出ないと恋人ができないかもしれないませんね。恋人を作りたいなら出会いサイトなんかも使ってみると面白いかも。

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家族で過ごした大晦日

今日は去年の大晦日の話でもしようかなと思います。結婚前までは大晦日やお正月は彼と過ごしたり、結婚してからも私か旦那の実家で過ごしていました。でも去年は結婚してからたぶん初めてであろう家族だけで家で大晦日を過ごしました。一昨年までは慌ただしく過ごしていたのに、今年は家で過ごしたのでゆっくりできました。家で過ごすのも悪くないねと旦那と話しました。そして子供達を8時過ぎには寝かせ、その後は大人の時間と行きたいところですが、9時には旦那も夢の中でした。独身時代は年越しを寝て過ごすなんて考えられなかったですが、今はもう12時まで我慢できずに寝てしまいそうです。一年を振り返ると去年はほんとツイてない事が多かったと思います。たくさん泣いた気がします。それでもやっぱり我が子がいるから頑張れた気がします。子どもの力って本当に凄いと思います。そして何があってもやっぱり家族が全員健康で元気に過ごせたのでそれでよしとします。今年はいい年になるといいなぁと年越したらきちんと家族全員でお参りに行きました。

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